模擬

さて先日模擬戦に参加してまいりました。

模擬のお相手はＢｌｕｅｋｎｉｇｈｔさん
こちら９名、ＢＫさん１０名くらいでした。
最初は肩慣らしも含めて１：１を１０戦程、次に２：２．最後に総戦力模擬という形になりました。
１：１の私のお相手はベルセルクさん。
いきなりの日記見てます攻撃に某日記の太郎さんのように戦意喪失しかけました！ｗ
…この攻撃は、侮れない…（￣□￣；）
とか思いつつＳＣや装備確認（久々のＩＮだったんでｗ）開始とあいなりました。
ＬＶ差の助けを借りてなんとか勝利、久々の決闘だったんで緊張しましたね（ノ∀`）
２：２はトロピーさんとペアを組んでももんがーさんとシェルターさん、シェルターさん？
ＳＥＡＬｓの人が紛れ込んでる！ｗ
ももんがーさんと夫婦との事で特別ゲストで参加だそうですｗ
私的に模擬なんで（ここらへんの定義を後で色々書く予定）無問題！ｗ
…二人善戦するも夫婦パワーの前にあえなく粉砕＿|￣|〇
愛の力恐るべし！ｗ
結果１：１、２：２ともにＢＫさんの勝利となりましたー♪
さてお待ちかね、総力戦です。
ルールはＰＯＴ類混みドーピングＡＬＬＯＫ、復活無しの殲滅戦
より実戦に近い形での模擬ですね。
集団戦闘の基本であるタゲ集中ＢＯＸ外しをしつこく説明しつつ開戦。
最前線の維持は顔さんやあるふぉんすさんに任せて単独ハイドで相手陣後方から奇襲かけてました。
集団戦において私が一番大事と思ってるのは『数的優位』です。
全体数からとしても勿論の事、戦場の部分部分で如何に数的優位を作って相手を減らしていくか、これです。
幸いこちらには顔さんやあるふぉんすさんといった前線を支えれる人がいてるので
この状況での私の仕事は相手の後方部隊をかく乱＆叩く事かなーと。
２〜３人沈めた後そのまま背後とる形で本隊に奇襲、場慣れも手伝ってこちらの勝利となりました。
続いて２戦目、
同じような展開となり、またまた上手く相手後方に潜り込めて一仕事。
今回は相手のエース級であろうシェルターさんを足止めする事に。
上手くこちらに意識を向けてくれたんで弾き飛ばしや少しづつ移動して前線から遠くへ遠くへ誘導（ノ∀`）
さすがの硬さで静めれる気はしなかったんで兎に角注意を引いてました。
しばらくするとこちらの本隊が到着、数で圧倒して第二戦勝利となりました。
最終戦、さすがに相手も気合が入ってます。
気を引き締めながら開始、ハイド、ＧＯ。
しかし今度は相手前線と後方の位置が近かった（意図的に近くして分断を避けたっぽい）ので後方にしかけると同時にＢＯＸくらいました（￣□￣；）
ＰＯＴ連打でからくも脱出、一度戦線をぐるっと回って状況判断。
そうこうしてるとうちの影エースの朱雀さんが撃沈（￣□￣；）
これはちっとやばいかなーと思いハイドから前線へＧＯ。
乱戦の中顔さんの動きに合わせてスキル→離脱→他ギルメンの援護→クール貯まる→顔さん援護を繰り返してました。
こちらもだいぶやられたんですが、最終的に勝利することができました。
個人的にも良い仕事が出来た感触あったんで満足かなー

さて辛口？というかなんというか、愚痴？というかｒｙ
ちと思ったことｗ
一応隠しモードで

んー温度差なのか、感覚の違いなのか、んんん？と感じた事がいくつかありました。
まずは、模擬というものに対しての捉え方かなー
私的には模擬はあくまで模擬であって勝敗なんてどっちでもいいと思ってます。
何が大事かというと内容ですね。
各個人が何をテーマにして参加するか、とか、新しい戦術を試してみるとか、一緒に戦う仲間の力量を測る、とかｅｔｃ
PVP慣れてない人が場慣れする為の場所でもあり、自分の動き方、立ち回りをチェックする場でもあり、戦場で相対した事ない職のスキルがどんなもんか受けてみたり、
こういう、勉強の場、と思うんですよね。
今回終わった後、皆が大勝利〜とかはしゃいでるのを見てちょっと…
味方のモチベーションを高めるとか意味合いではＯＫかもしれませんけどね。
ただただ思った事は、模擬で１〜２回勝って浮かれてるのは駄目じゃないんだろうか、、ｗ
終わった後ギルチャでプチ反省会っぽい流れにもっていこうと色々感想聞いたりしてたんですが浮かれてる流れに流されて終わり。
ん〜〜〜いいのかーこれで、と思いながらも相当眠かったんでそのままログアウト。

私の考え方のが特殊なのかもしれませんが、温度差感じちゃいましたねｗ
目の前の『模擬』の勝利も大事だけど、後々の『実戦』で勝利する方がもっと大事
後々勝利する為に努力していく姿勢を持ちたい、というのが私の考え方なんですが
もしかしてこれ、
私の方が突っ走りすぎてる？（￣□￣；）

とか色々考えてましたｗ
久々の辛口モード身内責め編でしたｗ
文句やクレームはここのコメント欄かゲーム内でどうぞ。

んでは今日はここまでーアディオス（ノ∀`）ノシ